印鑑のこと~実印のあり方~
日本では個人を証明するとも言える実印という、その人だけの印鑑を住民票のおいてある地域の役所で登録することができます。
成人になって、車を買ったり、何か契約をしたりという経験をしたことのある人はすでにこういった登録をしたり、証明書をもらったことのある人もいるのではないでしょうか。
実印は世界に一つしかないともいえますが、一体どんなものを登録すればいいのでしょうか。
既に登録している人はどんなものを選びましたか?
これから登録する人は実印にすることができるものがどんなものなのかなど決まりを知っておくといいと思います。
実印として登録できるのは一人ひとつの印鑑で、彫られる名前は姓であってもよし、名であってもよし、フルネームでもOK、ただし、住民票に登録している氏名と違っていてはなりません。
印の大きさは直径が8mm~24mm、よほど特別なものでない限り、この大きさに適応していないものはありませんし、実印を作るとなればお店でも大きさを教えてくれるはずですので問題はないでしょう。
印鑑のこと~実印の大切さ~
実印は、その人だけのたった一つの大切な印鑑で、もしもこれをこれから作ろうとしている人は少しこだわりを持って作ってみるのもいいのではないでしょうか。
わたしの実印は両親が作ってくれた名前だけの印鑑です。
お嫁に行って名前が変わった後でもそのままずっと使える様にと作ってくれたものです。
その時、わたしはこういったものは姓字ではないといけないと思っていたので、こんな風に名前だけのものを作ってもらって、何だか特別で嬉しかったことを覚えています。
印材にこだわったり、書体にこだわったり、それぞれ素敵なものを持っているのではないでしょうか。
これは押すことによって承認したことになるし、実印とあればその効力はかなり大きなものです。
実印の場合、他人の手によって悪用される可能性がありますから、盗難されたり、紛失したりすることのない様に十分気をつけなくてはなりません。
万が一、盗難や紛失にあった場合は、早急に悪用されない様に手立てをとらなくてはいけません。
印鑑のこと~印鑑作成~
多くの人が誰でも一つは持っているのではないかと思う印鑑ですが、どういったところで作りましたか?
日本でもこだわりの特別な一品を作ってくれる職人さんもいるし、三文判と言って大量生産されているリーズナブルもあり、シャチハタといって朱肉をつけなくてもポンポンとおせる便利なものもあります。
普段使うものは便利で安いものを購入して、実印の様な特別なものはオーダーをして作ったりと、それに適したものを選ぶ様にしましょう。
様々な素材や様々な書体、日本の印鑑は多くの中から選ぶことができます。
まずは印材選び、印材には石やプラスティック、金属など様々な素材があり、その多くの中から自分の好みにあったものを選んで作ることができます。
実印の様なものは長く使える素材を選ぶことが大事で、わからないときはお店の人に相談してみましょう。
書体は実印であっても特に決まりはありませんから、自分の好きな書体、自分にあった書体を選んでみるといいでしょう。
印鑑のこと~ネットショップ~
最近の日本ではインターネットを通じて様々なサービスを受けることができます。
それだけ多くの人が、インターネットを利用しているということなのでしょう。
携帯でもパソコンでも、仕事でプライベートでも、かなりの人がこれを利用しているのではないかと思います。
こういったサービスの中にはネットショッピングというのがあり、実に色々なものをネットを通じて買うことができる様になりました。
日常的なものを買うこともできるし、世界の裏側のものを買うことができたり、とそれはこれまでの生活とは随分変わってきたのではないかと思います。
そんな中、こういったネットショッピングにおいても印鑑のオーダーができる様になりました。
関係するキーワードを打ってみて、検索してみると、作成してくれる業者のサイトを多く見つけることができます。
実際に自宅の側にそういったお店がなかったり、何かこだわりがあったりという場合はこういったネットを通じて探す方がより自分の希望にあったものを作ることができるのではないかと思います。
印鑑のこと~手作り~
消しゴムとか野菜とかを使って、はんこを作ったことはありますか?
消しゴムを削って、イラストとか自分の名前とかをオリジナルで作って、オリジナルなハンコを作るのが一時ブームになりました。
こういうのって子供の頃、なんだか無性にやってみたくなったことありませんか?
学校で版画の授業とかがあると、彫刻をもっていって、その流れで消しゴムも削ってみたり、、、なんてやってみたことのある人は意外といるのではないでしょうか。
年賀状などでこういったオリジナルな印鑑を押している人もいます。
野菜を使って干支を彫ってみたり、本格的に名前の印鑑を彫ってみたり何ていう人の年賀状をいただいたこともあります。
こういったものを作るのは作っているときの楽しみもありますが、そのでき上がった時に押す瞬間がドキドキして楽しいものだと思います。
逆さまに彫って行くだけに、実際どんな風に得d器上がるのかはわからないから、押してみて初めてその完成度を知ることができます。
上手にでき上がれば、それは自分だけの素敵なオリジナルな印鑑となります。